venerdì 9 gennaio 2015

日本での幸せなとき

日本の経験のときはいろんな特別なときを過ごした。。もしかしたらそこでは人生で最高の嬉しさの経験があったかもしれない。1年間は長い期間だよ!イタリアと反対の国に住んでいたからもちろんたくさん新しい経験して、生活の知識が高まった。。日本といろんなアジアの社会をよく知った、アジア人の態度、考え方、短所と長所も知った。

でも、今のところで幸せなときについて書きたい。。。このときはぜんぜん忘れないとき、おじいちゃんになっても子どもに話してやるでしょう!

- 日本に着いたとき:夢の中にあったみたい、年前にずっと考えていたのはやっと僕を包んだ一目の週は一千回写真を撮った、何でもの建築、道、人、食べ物、カメラで保存のつもりだった。子どもがお菓子の店に入るみたいに幸せな感じだった。

- サラさんと一緒にのとき:彼女は学校で知り合ったイタリア人。日本に情熱を分かち合って、二人とも感情的な人で、一緒にのしゃべりは本当に気持ちがいいだった。よく自転車で帰る道で一緒に、はじめて日本料理の体験も分かち合った、たとえばクリスマスのラメン。別に、よく考えているときがある:クリスマスイヴィ、二人は停留所に座ってフレスコで買ったすしを食べるとき。どうしてそんな特別なときなんだの?クリスマスイヴィの日はイタリアで必ず家族と過ごされた日だから、その状況はちょっと珍しい感じ。。でも、彼女といるのも家族らしい感じ。

- 困るときはいつも甘いときになった:2月に東京の旅行を決めた。出発の日は日本で大雪が降った。。大阪はまだ雪なし、それで無事に飛行機は出発した。でも、東京で休みなく一日中降ったから、風も強くて、到着のときは酷かった。もっと酷かった成田空港に夜の泊まるとき、電車とバスが動かなかったから。。
2夜目も泊まらないように、歩いて成田市に着いて電車で北方向の知らない街に到着した、銚子という街。今まだその街を喜んで思い出す、静かな感じ、太陽、海、優しい人、美味しいすしとコロッケ、もう一回行きたい!ブログでもこの経験の写真が置いてある、見てくださいね!
困るときの第二:ビエットナッムに行く前は、絶対に困るとき。関西空港からの出発時間は午前9ぐらいだったから郊外の大阪に泊まった。。その朝、空港行きの南海線の電車に乗っているときあいにくけんかが起こった(女はバカ人にお尻を触られた出来事)、空港に遅く着いて飛行機が乗れなくてしまった。ビエットナッムの旅行は本当に思い切り望んだから、もう一回安いチケットを見つけて一日中空港の辺りでぐるぐるして安いビジネズ旅館もやっと見つけた。でも、そのために本当に疲れてしまったよ!荷物を運んでいろんな街を歩いていた、春の日差しとはじめての花の香りに包まれた僕はますます嬉しくなり、日本の街の日常生活を楽しんでいた。その日は最高のときはこれ:旅館の部屋のたたみに座って、スーパーのすしを食べながらテレビの時代劇を見ること。
これの経験もブログで見てください!